ごりらかあさん

たまきら

おたまさんがゲラゲラ笑って読んでいました。あんまりな描写だと思うのですが、ゴリラを愛する娘さんにはたまらない内容だったようです。…オカンをかぶせて読んでない、うちの子・・・。

2020/02/02

新田新一

ほっぺたが赤いお母さんの表紙が気に入って、図書館で借りました。自分のお母さんは、ゴリラではないか疑っている男の子の話です。最初の方に出てくる「あめあめ　ふれふれ　かあさんはー♪　はーだかーで　じでんしゃ　うーれしいなー　ピチビチ　ジャブジャブ、ランラン♪」と男の子が歌い、かあさんは、「そんなことしなーい！」と怒るところから可笑しくて、大笑いの連続でした。何回も笑える本当に楽しい絵本です。よく母は強しと言いますが、それをストレートに表現した絵本でもあります。ほろりとする個所もあり、繰り返し読みたくなる傑作。

2024/09/27

ねなにょ

いつも大好きなかあさんを困らせてしまうこたろうだけど…。母と息子の深～い愛情が感じられる絵本。

2019/10/29

遠い日

たとえゴリラでも、母さんの愛は誰より深い。そんな母さんの気持ちをちゃんとわかっているぼく。ぼくにとって、ゴリラでも人間でも、どっちでも最愛の人。

2018/12/31

ひっく

この人の本は苦手なのだけど、息子が図書館で借りたいというので仕方なく。息子は楽しんでいるが、なんだろう、言葉の悪さとか、話の展開とか、アレルギー反応が出てしまう。

2024/05/13