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おめでとうのいちねんせい

おめでとうのいちねんせい

おめでとうのいちねんせい

作家
糸井重里
日比野克彦
出版社
小学館
発売日
1989-11-15
ISBN
9784097270140
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おめでとうのいちねんせい / 感想・レビュー

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帽子を編みます

病院の待合室にありました。糸井重里と日比野克彦の組み合わせ、手に取りたくなります。素直な詩、段ボール工作。小学生がテーマです。留守番の詩、子どものときの一人ぼっちの長い退屈な時間を思い出します。いろいろやっても、面白くなくて、でも帰ってきた母には「別に」と答えました。友だちとのティッシュの交換、ありましたね。工作みたいな作品も味わい深い。診察を待つ間、この本をじっくり読んで、診察終了後の会計を待つ間も、もう一度読んでしまいました。待ち時間を楽しめました。

2020/11/27

りるふぃー

さすが糸井さん。子どもの頃の、忘れていた気持ちを思い出しました。段ボールアートも見所です。

2022/06/17

pocco@灯れ松明の火

日比野さんのアートに糸井さんの詩を載せた。学校で色々失敗もあるだろうけど、皆とだったら大丈夫。 工作好きな新1年生から2年位におすすめ。★★★★

2011/03/18

もぐを

大好きな日比野さんの絵本を偶然中古で見つけたので即購入。文章は糸井重里さん。

2015/08/14

雨巫女。

《書店》一年生は、不安だけど、楽しかった。

2012/03/12

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