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ひつじいたらいいな

ひつじいたらいいな

ひつじいたらいいな

作家
ミック・インクペン
Mick Inkpen
角野栄子
出版社
小学館
発売日
1992-04-01
ISBN
9784097270560
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ひつじいたらいいな / 感想・レビュー

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うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

もしもペットとして羊を飼えたら、あんなことやこんなことをして遊びたいな・・。読友さんオススメの絵本です♪表紙のイラストをよく見ると顔まで梱包されていた形跡が・・。我慢強い羊ですね~(苦笑)とはいえ色々なことを無理矢理やらされているのではなく、一緒になって楽しんでいるようで良かったです!こんな羊だったら私も飼ってみたいな。夏は一緒にアイスクリームを食べてみたいです。今度は「こぶた いたらいいな」の方も読んでみたいです♪優しい色使いの絵がとてもステキな絵本でした♪★★★★

2012/03/08

遠い日

もこもこむくむくのヒツジへの親しみ。ただただそれだけなのだが、女の子のヒツジへの愛が感じられて、温かな気持ちになる。自分だけのペット、自分だけのかわいがり方、そんなことに憧れる子どもの心。インクペンの絵はやさしさに溢れている。

2016/02/16

はぴたくぽん

図書館本。

2018/05/15

ギラたん

1歳6か月、図書館。この1ヶ月ぐらいでは1番のヒットで、大好き。一度読むと、4,5回は続けて読まされる。ひつじと一緒に遊ぶという発想がイギリスっぽい。今の所、角野 栄子さん関係の本でハズレはないなー。

2015/02/21

絵具巻

文京区立真砂図書館で借りました。

2014/06/16

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