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ミッケ! ゴーストハウス―I SPY 6

ミッケ! ゴーストハウス―I SPY 6

ミッケ! ゴーストハウス―I SPY 6

作家
ジーン・マルゾーロ
Jean Marzollo
Walter Wick
ウォルター・ウィック
糸井重里
出版社
小学館
発売日
1998-12-03
ISBN
9784097270966
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ミッケ! ゴーストハウス―I SPY 6 / 感想・レビュー

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ヴェネツィア

知らなかったのだが、これも人気のシリーズのようで、既刊が少なくても8冊。文(と言えるのかどうか)はジーン・マルゾーロ。写真はウォルター・ウィック。セットを組んで写真撮影したもののようだ。デザインはキャロル・D・カーソン。複雑な画面から指定されたモノを見つけ出すミッション。なかなか手ごわいが、大人も子どもも楽しめる。一人でも、あるいは何人かで一緒にも。さらなる提案として「こわいおはなし つくってみよう」といった楽しみ方も。皆さまも是非一度挑戦を。ちなみに、この巻は怖いゴーストハウスがテーマ。

2024/07/31

Kawai Hideki

気味の悪いゴーストハウスでの探し物。娘はもう少し怖がるかと思ったが、そうでもなかった。怖さより「探したい!」願望が強かったようだ。ページが進むうちに夜明けが近づいて、ゴーストハウスの正体が…という演出も面白い。

2016/08/21

たまきら

大好きなミッケ。もう少し簡単なバージョンで同じものを楽しんだ気がします。成長に合わせて楽しめるミッケ、すごいなあ!自分で読んでサクサク解いていく娘にも感動。大きくなっちゃったなあ。

2018/08/24

二戸・カルピンチョ

薬局の待合室で!今まで見たミッケの中で一番好きです。すぐお薬出来ちゃって、娘と二人で焦って見ましたが、いつかもっかい読もうね。今の次期にピッタリ。

2016/10/22

書の旅人

おー、ピンクか!昨日、伊那へ帰る途中で立ち寄ったダイソーで、入浴剤を購入。浴槽に入れたらオバケが浮かんでくるもので、黒、黒、白ときて、ピンクが出たので、次は暗がりで光るというやつが出たらいいなァ……あ!とここで閃いた。風呂からあがるや、早速書棚を調べ、娘が残していった絵本を引っ張りだしてくる。うむ!これは面白そうだ。昼庵呑で、子どもらとミッケを実際にやって遊ぼう!……ところで、さっきからピンクオバケが出た途端、テレビの上に飾ってあるピンクの人形が、何度戻しても落ちてくるのは、…何故?

2017/03/19

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