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いたずらふたごチンプとジィー

いたずらふたごチンプとジィー

いたずらふたごチンプとジィー

作家
キャサリン アンホールト
ローレンス アンホールト
角野栄子
出版社
小学館
発売日
2002-04-01
ISBN
9784097273530
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いたずらふたごチンプとジィー / 感想・レビュー

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遠い日

角野栄子さんの訳の、弾むようなリズムがいい。いたずら子ザル、チンプとジィー。ママの言いつけを聞かずにしたい放題するから、大変な目にあっちゃった。子どもの奔放な気持ちの動きと行動、大人が思う以上にアクティブで、ちょっと危険。迷子の怖さは、経験しないとわからない。

2019/10/12

しぃ

双子のさるが、お母さんの言うことを聞かずに迷子になっちゃう話。いたずらっ子な二匹がかわいいし、絵もカラフルだし、地図もあってなかなか楽しめる。

2012/05/30

aiaimo`olelo

Chimp and Zee.両親による子どもたちへの手づくり絵本なのかな?カラフルで、コマ割りのように文が配置され、母も読んでいて楽しかった。お股までぐるんと包むようなボタンがけの乳児服を見ていると、白い服のやわらかな肌ざわり、ミルクやおちびから発される赤ん坊のにおい、あどけない顔で手足を動かすおちび…それらが懐かしく思い出された。おちびもこんなかわいい赤ちゃんだったよ「そうなんだー(*^^*)」。俯瞰図大好きおちびは巻末の地図をじっくりと眺めて、指でストーリーの流れをたどっていました。4歳3ヶ月。

2019/06/24

kokotwin

いたずらっこもびっくりだよなぁ。ママやパパはとっても心配だったよね。まさか川を流れてくるとは。

2019/05/25

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