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自然体‾自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書 22)

自然体‾自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書 22)

自然体‾自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書 22)

作家
遠藤保仁
出版社
小学館
発売日
2009-02-03
ISBN
9784098250226
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自然体‾自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書 22) / 感想・レビュー

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あふもん

スポーツ選手の本によくある、スポーツ少年のために書かれた本、というようなおそらく編集のされ方をしているので、正直、遠藤を深いところまで掘り下げているとは言い難い。その中で、遠藤が高校の時に影響を受けた般若心経の先生の話なんかはおもしろかった

2016/03/12

ばんだねいっぺい

集中力は超能力。力みのないそれでいて確かな意味を宿す文章はまるで遠藤のサッカーのよう。

2016/10/04

ふろんた2.0

2009年の本を今になって読んだ上、他著も読んだ後だと内容が被って物足りなく感じた。2012-13シーズンメインの本出ないかなあ。

2014/02/10

mike

今読むとおもしろい。南アW杯の前に「岡田監督がコンセプトを貫けば強いチームになる」とあるけど、岡田さんは本番直前で戦術を大きく変えてきた。それまで積み上げてきたものを全部捨てたわけだ。また、どん引きしてカウンターというやり方は嫌いだからやりたくないと書いてあって笑った。岡田さんは正にどん引きカウンターに変えたからね。中村俊輔をサポートすることが必要、ドイツではできなかったから南アは一緒にやりたいというのも実現はしなかった。こういう答え合わせ的な読み方もひとつの本の読み方だと思った。別の楽しさがあったね。

2015/01/04

さるーさ

ミスしてもしょうがない。ミスを恐れるな。「人生、ダメでもともと」

2016/05/06

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