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東京マラソンを走りたい ギャグ漫画家 50歳のフルマラソン (小学館101新書 67)

東京マラソンを走りたい ギャグ漫画家 50歳のフルマラソン (小学館101新書 67)

東京マラソンを走りたい ギャグ漫画家 50歳のフルマラソン (小学館101新書 67)

作家
喜国雅彦
出版社
小学館
発売日
2009-12-01
ISBN
9784098250677
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東京マラソンを走りたい ギャグ漫画家 50歳のフルマラソン (小学館101新書 67) / 感想・レビュー

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puu

再読。たまたま目について読みだしたら止まらなくなった。やはりキクニは面白い!ハッキリ言って内容自体はたいした事ないが、文が面白く、笑いながらついつい読んでしまう。自分でもやれるかも!と思わせるマラソン指南書。実際やるのは大変だろうけど…。またキクニの書籍が読みたくなった。本棚探偵もまた読み返そう!

2018/06/07

takahiko

ジョギングを始めるきっかけとなった本。本棚探偵のときも思いましたが、何事も工夫して楽しみ方を見出すのがうまい方だなと。

2013/06/17

Kaz

私も50歳からのランニングビギナーですが、キクニさんの流れに疑問がいっぱい。なぜそんなに簡単に、10KM,20KMと距離が増やせる?モチベーションは上がったので本書に不満はないが・・・

2017/09/12

Yuji

ジョギング・マラソンの軽くてゆるーい入門書。へえー音楽聞きながら、シューズにつけたマシンで走行経過をモニタしながら走るのか。それは楽しそうだ。でも、何より、キクニさんが今も活躍しているのが伝わってきて嬉しい。氏のギャグ漫画を同時代で楽しんだ世代としては。「人は何のために走るのか」とは常々疑問に思っていましたが、ちょっと自分も入門したいかも。

2015/02/21

いざなぎのみこと

いかにしてジョギングを続けられるか?という難題に緩く適当に挑んでいる傑作です。マラソンランナーあるあるがふんだんに盛り込まれているので、ランナーの方もこれから走ろうとする方も楽しく笑いながら読める一冊です。なかなか絆創膏を貼る心配まではしてくれませんよね(笑)ぜひ湘南マラソンで出会いたいものです。

2014/05/28

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