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海王ダンテ (10) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

海王ダンテ (10) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

海王ダンテ (10) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

作家
皆川亮二
泉 福朗
出版社
小学館サービス
発売日
2020-06-12
ISBN
9784098501397
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海王ダンテ (10) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

ドンドン人間離れしていって、遂には脳以外が、、、

2020/06/30

本を読むのは寝室派

何か廻りの人間関係や、ストーリー構成がアームズに似すぎている感がバリバリするけど、面白いからok

2022/03/28

毎日が日曜日

★★★

2021/04/18

たー

ドゥランテとは何なのか?ダンテたちは謎を解くためにアトランティスへ。 まだまだ謎は残っているものの、少しずつ話が進んでます。しかし地球の意思ってなんなんだ?文明を発展させる意思と滅す意志のぶつかり合い?モーゼが強過ぎるので、ナポリオたち仲間の奮起に期待です。物語は段々クライマックスに近付いてるのかなぁ。

2020/09/11

新天地

舞台はついに幻の大陸アトランティスへ。これがまた超古代文明都市だけあってロストテクノロジーとオーバーテクノロジーのバーゲンセールになっている。あとラピュタっぽい。この10巻では、モーセという男がアトランティスで何をしたのかという過去とダンテ自身が何者なのかを知るための奮闘を交差して描き、ダンテには酷な話も多い。また行き過ぎた文明の末路はそんなのばかりという諸行無常もいいが、たまにはちょっと・・・と思わなくもない。

2020/06/22

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