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葬送のフリーレン (1) (少年サンデーコミックス)

葬送のフリーレン (1) (少年サンデーコミックス)

葬送のフリーレン (1) (少年サンデーコミックス)

作家
山田 鐘人
アベツカサ
出版社
小学館サービス
発売日
2020-08-18
ISBN
9784098501809
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葬送のフリーレン (1) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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bura

サンデーうぇぶりにて5巻まで。アニメに魅了されて原作マンガを読みました。これはサンデー系王道マンガ。とにかく世界観に惚れてます。原作の絵も上手いなあ。千年以上生きるエルフの魔法使いフリーレンにとっては人間の一生はほんの一瞬。人間の心を見つめ直したいフリーレンは新しい仲間たちと再び冒険の旅に出ます。RPGゲームで時間を俯瞰している私達をキャラ目線の時間軸に引き込んでくれるところがとても良い。秋のアニメの中で今年一番の癒しを貰っています。

2023/11/11

こも 零細企業営業

勇者一行が10年かけて旅をして魔王を討伐した。そしてパーティーを解散して50年くらい経ち。勇者と再開したら勇者は年老いていた。それから10年くらいして勇者は亡くなった。その時にフリーレンは無表情で周りから冷たいと言われてしまう。そこからまた年数が経ち、今度は僧侶が、、その時に彼に託された少女に魔法を教え。僧侶が亡くなった後に彼女をお供にして旅に出るが、、世話されてるのがフリーレンなんだけど!

2023/08/18

ゼロ

魔王を倒した勇者一行の後日譚を描くファンタジー。数多ある作品の中でも、クライマックスである魔王討伐のエピソードを省き、後日談から物語が始まる作品。地味な作品ではありながらも、主人公・フリーレンが勇者ヒンメルとの冒険を回想しながら、各地をまわる構成は胸にくる。ヒンメルが生きている時に、あなたのことを知りたいと口にしていたら、こんな冒険はしていなかったのでしょう。また「人を殺す魔法(ゾルトラーク)」は、80年前なら最先端でも、現代なら過去の遺物になっているのが時間の経過を感じる。絵が綺麗で読みやすい作品でした

2023/10/05

ミキ

こんな感じのストーリーなのね。真新しい感じはするけど没入しにくいテーマかもね。 なぜ、葬送なのかはいまいち掴めず。とにかく読み進めることにする。

2022/12/14

千利体

BOOKOFF新宿で読了 仲間と別れてからの物語で、どこか別れた悲しさを抱えた雰囲気に惹かれる漫画 この雰囲気が魅力的

2023/03/11

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