マチネとソワレ (8) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
マチネとソワレ (8) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー
まつ
次の舞台は江戸川乱歩の狂気の男色小説『孤島の鬼』!乱歩好きの私は大須賀作品との相性の良さに狂気乱舞。今巻も最高に狂った奴らしかいなくてとても良き。
2020/08/12
aisu
誠が次に挑むのは江戸川乱歩原作の「孤島の鬼」。演出家も他の俳優も曲者ばかり。その中で誠は兄と共演することに・・・。ところでこの作者がほぼ完全アナログ派だったと知って驚きですわ。トーンの多用も削りの多用も、特にカラーのグラフィックなカンジとか100%デジタルだと思ってたよ。
2024/07/04
さとみん
舞台のこんな作り方って…(絶句)この人と仕事をした役者はその後どうしてるのか気になる。でも言ってることは一理あるとも思うんだよなあ。ただ「想像通り」はいい意味で「期待通り」になる場合もあるから難しい。また狂気を期待されている場合、それに応え続けるのは破滅に繋がる。そのあたりのバランスを取り続けるのは相当困難だろう。さてどんな舞台になるのやら。今回は原作未読なのでダイジェストを入れてくれたのがありがたい。
2020/08/16
毎日が日曜日
★★★★ 遂に兄弟共演。
2020/08/16
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
ぶっ飛んでんなぁ^^; 大丈夫なんかなぁ兄貴との共演。 やっぱりまだ早い気がするんですけどテンポ感は良いです。 いや、監督が「最高にブっ飛んだ狂気の世界を見せてやる」と自らハードル上げてるもんだから楽しみにしてますよ!
2020/08/22
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