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龍と苺 (2) (少年サンデーコミックス)

龍と苺 (2) (少年サンデーコミックス)

龍と苺 (2) (少年サンデーコミックス)

作家
柳本光晴
出版社
小学館
発売日
2020-11-18
ISBN
9784098502806
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龍と苺 (2) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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トラシショウ。

「「ありがとうございました」って言いなさいよ・将棋は礼して終わるって習ったわよ・おっさんマナー知んないの?」。明らかに格上の伊鶴八段にこっぴどく敗れた苺。彼女の才能を伸ばしてやりたい宮村は学内の将棋部へと誘う。たった一人の部員の滝沢と共に修練を積んだ苺は彼と共に伊鶴八段と戦う唯一の道であるアマ竜王戦神奈川県大会に臨む。将棋版「響」と酷評された一巻からするとだいぶ読みやすい。過度に将棋好きのオッサン目線の嫌味な描写が減ったのと、単にこちらが作風に慣れたからか。先はかなり長そうだけども(以下コメ欄に余談)。

2020/11/25

むきめい(規制)

相変わらず喧嘩っ早い女性ばっかり出すな

2023/06/18

がんぞ

鮎喰響と同じくマナーが悪いが、将棋を覚えたばかりの幼稚園児と思えば腹を立てるより棋力で屈服させようと思うだろう。指しながら説教はするのはよくなかった/奨励会は、〜25歳のほとんど男子で、「1週間の女性と話した時間を競う」=コンビニなどで女性店員とのやりとりだけ、というような禁欲的な生活を送っている。その修行の経験者が、駒への接し方も乱暴な幼児に敗北するのを読むのは辛い。もはや「体内にPC埋め込んでいる?」のレベル/10歳0ヶ月でプロ囲碁棋士となった仲邑菫は、あどけない顔が碁盤に向かうとキリッと引き締まった

2024/03/02

コリエル

序盤の苺、相変わらず狂犬すぎる。タッキーもまだ角がある時期でギスった空気が少し残ってるなあ。伊鶴はこの頃は強者の風格ある。いや強者ではあるんだが。

2024/02/17

leo18

立ち塞がるおっさんたちは尖ったキャラばかりなのに、滝沢普通だな。苺は響よりかわいげがある。

2020/11/22

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