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MAO (7) (少年サンデーコミックス)

MAO (7) (少年サンデーコミックス)

MAO (7) (少年サンデーコミックス)

作家
高橋留美子
出版社
小学館
発売日
2021-01-18
ISBN
9784098503858
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MAO (7) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

不知火にラスボス感が湧かないんだが、黒幕はまだ未登場なのかな?登場人物が増え、また深掘りされてきたから気になるところ。特に華紋の行動原理が哀切で、一気にファンは増えただろうな。勢力図も二極化してきたが、まだ真意を明らかにしていない猫鬼や幽羅子、死んでしまった大五が本当に故人なのかなど謎は多い。この群像劇は高橋留美子さんの得意とするところだと思うので、これからの展開が楽しみ。それにしても小学館サンデー系、攻めの出版ラッシュだなぁ。

2021/01/19

だまし売りNo

謎が多い漫画であるが、テンポは速い。よくある漫画では確かに兄弟子が一人一人登場するまでが長くなりそうである。

2023/10/01

どあら

妹から借りて読了。どんどん面白くなっていくのて、次巻が楽しみです😘

2021/04/15

はな

華紋さま、意外と一途だったのね。シリアス展開続いているのでちょっと閑話休題がほしいかも。 摩緒に心配されるのが嬉しい菜花かわいい(笑)

2021/01/31

ぐうぐう

新たなる過去が語られ、新たなる真実が明かされ、そして新たなる謎が呼ばれる。『MAO』の魅力は、その連鎖に尽きる。しかし、この連鎖の構造を実践するのは、簡単なことではない。『MAO』が巻を増すごとに面白くなる事実は、高橋留美子の漫画家としての稀有な才能の結実に他ならない。いやはや、まったくもって凄いことだ。

2021/03/21

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