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名探偵コナン (101) (少年サンデーコミックス)

名探偵コナン (101) (少年サンデーコミックス)

名探偵コナン (101) (少年サンデーコミックス)

作家
青山剛昌
出版社
小学館
発売日
2022-04-13
ISBN
9784098510542
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名探偵コナン (101) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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千速さん、かっこいいなぁ。ちらっと懐かしいメンバーも出てきたし。安室さん大活躍。哀ちゃんとお姉さんの写真が素敵だった。

2022/04/14

hiro

100巻を超えて名探偵コナンは、黒の組織との対決の話が中心になって、ラストへ向けて加速するかと思っていた。しかし、この101巻もいつものように怪盗キッドが登場したり(VS安室透だったけれど)と、黒の組織との対決は期待するほど加速しない。また今回も、新しく女性白バイ警察官の萩原千速が登場して、今後の彼女の活躍と恋バナも楽しみだが、これまで警察官とFBI捜査官が何人死んでいるのだろうかと思うと少し心配になる。それ以上に心配なのは、灰原哀が黒の組織の気配を感じて、精神的に参ってしまわないかということだ。

2022/04/30

ゆみきーにゃ

またまた気になるお話で終わるー( ; ; )内容覚えているうちに102巻お願いします!

2022/05/30

どあら

妹から借りて読了。風の女神(萩原千速)が格好良い✨

2022/05/09

マッピー

今更灰原のお姉さんの話ですか?という気がしましたが、なんかちょッと灰原がナーバスになっているようなので、今後の伏線でしょうか。アムロ対怪盗キッドはミステリ上の伏線もあって面白かった。だが、今更新キャラ登場はやめて~!私が生きている間に黒の組織の謎が解明されますように。

2022/04/18

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