CICADA (4) (ビッグコミックス)
CICADA (4) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
kei-zu
最終巻。追い立てられるように急に進む物語にページをめくっていくと、まさかの「第一部 完」。 Webのインタビューを読むと作者も無念だった様子。発売された2巻の初速が良くなかったとのことで、連載のスタートを知っていた身としては、応援ができなかったことが悔やまれます。
2021/09/14
ジロリン
これで終わりか。まぁコミケはやりたかったんだろうな。最後にもう1発「愛で誰かを救う」マンガをぶっ込んで欲しかった。
2018/08/03
Kazusa Takaoka
面白くなってきたところで終わってしまった。 1部完って書いてあったけど、今現在2部が始まってないっぽいのでもう続きはないんだろうなぁ。 残念
2021/11/05
真霜
描かれているものが全部嘘でも、その行動や言葉は読者の中でいつか本物になる。新たなシカーダ、サイファのもがき苦しむ様と非情さを滲ませるインディゴ、囚われのニケの心の行方に核となるレムとロルカの愛と運命と、とても盛り上がる展開でした。あまりにも今、簡単に楽しめている娯楽の漫画。次から次へと発売されある意味飽和状態ともいえる世の中でこの「コミケ」のシーンを見ると、純粋に漫画を楽しんでいる彼らの姿に何かがぐっときました。また続きを色濃く匂わせ凄く気になるところで終わっていて是非ともこの「漫画」の続編を期待します。
2018/08/02
うぃ
2.0 終わりかー。満足度は低かったな。
2018/09/22
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