BLUE GIANT SUPREME (5) (ビッグコミックススペシャル)
BLUE GIANT SUPREME (5) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー
hiro
大がリーダーとなった四人組バンドの初ライブ。あれだけ練習し、オリジナル曲もでき、四人はそれぞれがライブ経験が有るので、緊張を煽るようなライブ開始までのカウントダウンに関係なく大成功のはずが、メンバーは互いを見る余裕がなく…。しかし、また新しい人たち(バンドのドライバーと犬のスポック)との出会いがあり、ベルリンを出て再出発のツアーへ。ここで寝食をともにすること、本当のメンバーの一体感が生まれそうだ。次の6巻が今から待ち遠しい。
2018/07/13
しいたけ
初めから仲良く上手くいくわけではない。お互いを知り認めるまでの小さなギザギザが、やがて噛み合い歯車となりとてつもなく大きなものを動かしはじめる。といってもまだまだ先の話。先行きに不安を感じないのは、毎巻最後につく未来からのメッセージのおかげだけではない。ダイのまっすぐさは必ず扉を開かせるはずと、信じるこちらもまっすぐになる。
2018/07/06
くりり
テナーサックス、ベース、ピアノ、ドラムの新生カルテット結成。お互いに周りが見えず失敗に終わるところから、ドライバーのガブと一緒に成功に向けたJazzツアーが始まる。はず...。
2018/08/19
wata
初ライブはバラバラで慌てるもんだからグダグタに…(-_-;)練習では合わせられても難しいんだろうなぁ。経験を積むうちに良くなってくるのかなぁ。
2018/08/28
momogaga
レンタル。失敗はあっても、成長を続けている。音楽が聞こえてくるような描き方に〇。
2018/10/19
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