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ジャガーン (6) (ビッグコミックス)

ジャガーン (6) (ビッグコミックス)

ジャガーン (6) (ビッグコミックス)

作家
金城宗幸
にしだけんすけ
出版社
小学館サービス
発売日
2018-10-30
ISBN
9784098601202
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ジャガーン (6) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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hannahhannah

蛇ヶ崎が特別壊人分析部隊に加入。知性がある壊人たちと戦っていくことになる。サイドストーリー的な大学生の身体を乗っ取ったタコ壊人の話はあまり面白くないし、長い。学生時代に自分たちに酷いいじめをした連中を殺していく壊人のコンビも登場。ファニーゲームみたいに家に押しかけて好き放題やって殺すが、被害者も過去に酷いいじめをやっていた様子。因果応報ってやつだ。

2018/11/09

地下鉄パミュ

①男が女に変化。映画同級生以上にリアリティがあった気がします。②2つ目の話しは虐めが発端になってる。いつも疑問に思う事なんだけど、虐めてた側は虐めてた人の事など良く覚えてもいないと言う現実。虐める側は自分の欲求さえ満たされれば他はどうでも良いと言う考え。虐められてた方はたまったもんじゃ無い。酷い話しだと思います。③シャー芯を食べるシーンが、タバコを吸ってるかの如くカッコよく感じてしまう不思議感。④7巻も買って来てます。近いうちに読みます。

2020/10/19

こっこ

愛理がエロかった。 キチガエル撲滅時間かかるだろうなあ。 どこまで読者がついてきてくれるのか 連載が続くのか実に微妙。シャー芯先輩好き。

2019/02/04

フォロスト

本筋よりも、全く本筋でない愛理編の方が個人的にはおもしろい。世界のモブだった宿が、かわいい女子の愛理に生まれ変わり、チヤホヤされたり恋心を寄せられて、言動がメスになっていく。TSだよね。

2019/06/04

ひー

シャー芯の人格好良いね。 ベルちゃんとゆままの三角関係どうなるのかな~。

2019/06/03

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