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あさひなぐ (28) (ビッグコミックス)

あさひなぐ (28) (ビッグコミックス)

あさひなぐ (28) (ビッグコミックス)

作家
こざき亜衣
出版社
小学館サービス
発売日
2018-11-30
ISBN
9784098601363
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あさひなぐ (28) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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wata

ヒーロー旭、全力集中で引き分けに。部活の薙刀ってなんだ?部活の薙刀でも武道の精神あっての薙刀のはず。打たれたら=死。死ぬ気で刀は合わせないと。

2019/04/27

くりり

インターハイ団体予選での再戦、勝ちを拾った二ツ坂はやっと暖まってきた感じ...スタミナ持つんかいな?

2019/04/23

sin

勝ち抜くことが物語の主題と化したとき、物語はただのスポ根に成り下がる(T^T)そのなかにおいて勝つことの難しさを表現することでかろうじて作品の質は保たれているものの、やはり目新しい強敵を産み出すことで流れを刷新せざるを得ないのは仕方がない。とは言うもののライバルに強烈な個性を持たせる工夫は先行きに期待を感じさせる。

2018/11/30

トラシショウ。

「キレイに取った、勝ちではありませんでした。だからこそ絶対に、手を放してはいけない。そう思いました」。積読消化。強豪校としての矜恃か、挑戦者としての意地か。初戦リーグで当たった強豪・弦平とのリーグ進出を賭けた激闘の行方から、王者・熊本東の陰で躍進を続ける、二ッ坂顧問やす子と浅からぬ因縁を持つ山吹顧問率いる出雲英豊の本格的な登場まで。技量はともかく内面はまだまだ未熟な学生達に、敵味方問わずに等しくスポットを当ててドラマを形作っていく、まさに青春群像劇のお手本の様な展開の上手さで読ませる(以下コメ欄に余談)。

2021/08/20

フキノトウ

試合前に旭、やす子先生にアドバイスではなく、罵られているとは。

2023/02/24

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