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ジャガーン (7) (ビッグコミックス)

ジャガーン (7) (ビッグコミックス)

ジャガーン (7) (ビッグコミックス)

作家
金城宗幸
にしだけんすけ
出版社
小学館サービス
発売日
2019-02-28
ISBN
9784098602247
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ジャガーン (7) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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地下鉄パミュ

①インビジブルしてるお巡りさんがいます。フルチンです。正義の名の元に問う。良いんでしょうか笑。②虐めの話しがジャガーン始まって1番良かった気がしてます。虐められっ子に幸あれ・・・真剣にそう思います。③読み出すと面白いので、現在発売されている巻数に、ゆっくりではありますが追い付こうと思っています。

2020/10/25

ひー

ユママの回復も万能じゃないんだね。 毛虫のほうの彼のビジュアルはインパクトありました~。

2019/08/15

すばる

二人組の敵が初登場時とは全く印象変わった。 イジメっ子のやつらがムカつき過ぎて、読んでて悲しくなった。

2023/04/17

フォロスト

主人公の護衛対象がクズのいじめっ子で、殺人犯側は復讐をしようとするいじめ被害者。「どっちが正義か分からない」と主人公が悩むというわりとベタな構図。

2019/06/04

yom

「どっちが正義か分からない」「復讐は解決じゃない!」みたいな展開ってバトル漫画の定石なので、つまらないとは言わないけどベタはベタ。ただ押見修造っぽい絵で芋虫をモデルにした異形とか、ビジュアルは気持ち悪くて良い。

2019/03/27

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