KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

たかが黄昏れ (1) (ビッグコミックススペシャル)

たかが黄昏れ (1) (ビッグコミックススペシャル)

たかが黄昏れ (1) (ビッグコミックススペシャル)

作家
花沢健吾
出版社
小学館サービス
発売日
2019-02-06
ISBN
9784098602667
amazonで購入する Kindle版を購入する

たかが黄昏れ (1) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ジロリン

またヘンなマンガが始まったw全く世界観の説明がない第1巻…どんな話が展開していくんだw

2019/02/08

わち ⊱^>ω<^⊰ฅ

読む前から"微妙かなぁ?"とは思ってましたが、気になるので読了。 男が滅んで17年経った女だけの世界。 他で先にレビューを見てしまったのが響いてるのかもしれない。やはり微妙。 男から見た上っ面のと女というのが少し分かる。私は上手く言えないけど、ちょっと 馬鹿にしてるかなと感じる節があるかも。

2019/02/08

kanon

たまらなく面白い掴み。花沢作品は掴みが最高。ディストピア。ジェンダー。ファンタジー。ブルーハーツの詞はまだ生きている。この時代では最早古典。

2019/02/09

しゅがぁ

小便器を男の墓に、という発想はなかなかいいな。

2019/04/27

地下鉄パミュ

男ばかりの世界を描いた物はあるが、女だけの世界を描くとは、これまた凄い思想の漫画を立ち上げたものです。全てのネタを出さずに引っ張り読者にクエスチョンを持続させる描き方は良い意味でのフラストレーションが溜まる。次巻への興味にも繋がる。やはり上手い。サバイバル的な要素はあるが科学力の匂いもする。新しいような?古いような?この不思議な世界観は魅力。1つ1つ謎が解明されて行くのが楽しみになりそうな作品です。ひなたのモデルは誰?土屋太鳳あたりでしょうか。古くは中村玉緒ちゃんかなぁ笑笑

2019/04/07

感想・レビューをもっと見る