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空母いぶき (12) (ビッグコミックス)

空母いぶき (12) (ビッグコミックス)

空母いぶき (12) (ビッグコミックス)

作家
かわぐちかいじ
惠谷治
出版社
小学館サービス
発売日
2019-04-26
ISBN
9784098603060
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空母いぶき (12) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

いよいよクライマックス。垂水総理がすごいな。常に国民と有ろうとする姿勢は立派。なんとか日本勝ってほしいな。

2022/05/13

momogaga

レンタル。微妙な作品だ。娯楽作品としても読めないし、予言の書でもない。しかし、日本の立ち位置を考えさせてくれる。武器にいくら金をかけても平和を守ることは出来ないから。

2019/06/06

むっきゅー

ついに最終局面。全航空戦力による空中戦は11対35で数的に劣る我が国だが、秋津艦長の「日本の未来はこの一戦にかかっている」に、奮い起つ11名の精鋭パイロットたち。機体性能と練度、そして冷静さでこの決戦を戦い抜く!一方、外交戦も最終局面に。総理の決断で、今回の紛争の全ての情報をすべての国民と全世界に公表する。記者会見での総理の「日本を守るという一点に於いて、国民も自衛隊も一つであることをお願いしたい」に心が震えた。主権の維持は国の責務であり、米国との同盟があってもまずは自衛隊が頑張ることを忘れてはならない。

2019/04/29

Hitoshi Mita

平成最後の日に読了。この物語の様な事が令和の世に起こらない事を祈るばかり。ただ現実に目を向ければこの物語は現実味がある。

2019/04/30

momogaga

レンタル。読みながら自衛隊、仮想敵国、米国、国際連合、日本国憲法前文・9条、国民主権、そして日本の行く末を考えさせられます。明日は参議院選挙。一票の行方はどうなる。

2019/07/20

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