卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (2) (ビッグコミックス)
卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
まぁねぇ
トンカラリンを無事抜けたヤノハは生き延びるために山杜へと向かう。サバイバル能力がものすごく高い。
2022/01/11
メセニ
卑弥呼って超自然的な力を持った人という漠然とした上に勝手なイメージしかなかったんだけど、ここでは生き抜くための技術や知識、行動力を持った実際的で実践的な人物として描かれている。なかなか面白い。
2019/09/30
かなっち
『倭国大乱、弱肉強食の時代。己の生き残りのみを欲し、そのためには人を欺き騙し、殺しすら厭わぬ少女ヤノハ』の物語…第2巻です。生きては出られぬ迷路の『トンカラリンの洞窟』に放り込まれても無事に脱出し、命を狙われてると知れば先手を打って裏をかく…。真の日見子ではなくても運の強さとカリスマ性は誰よりも強いので、ドキドキしながらそんな女性がのし上がっていく様を見届けたくなるのです。…無料版はここまでですが、どんな展開が待っているのか気になるので続きも読み進めるつもりです。
2022/10/05
北白川にゃんこ
卑弥呼誕生!卑弥呼誕生!
2023/08/30
ネロ
ヤノハのおっかあ万能説笑 とにかくサバイバルが大得意!!上手く行きすぎな気もしますが、逞しさと運の強さが凄まじいんでしょうね。そんな彼女に徐々に信望者が付き始めるのが読んでいてワクワクしますね。
2022/05/26
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