機械仕掛けの愛 (6) (ビッグコミックス)
機械仕掛けの愛 (6) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
ぐうぐう
本作に出てくるロボット達は、人間社会で学ぶことで、経験することで、喜びや優しさといった人間らしさに芽生えていく。そんなロボットの行いに感動したり、ハッとさせられたりするのは、人間において、人間らしさが失われつつあるからなのだろう。そういう意味で「キカイにココロはあるのだろうか。ヒトにココロがあるというのか。」という帯の惹句は、なんとも強烈だ。
2019/10/10
ジロリン
うーむ。なんとも薄味なんだよなぁ…狙って描いてるのかしら?でも、時折バツグンに光り輝く一編があったりするのでこのシリーズは手に取ってしまう。
2019/10/13
なお
出てくるロボットが優しいのは、人間がそうなりたいと望んでいるからだろうか。
2019/09/30
わーぷ
設定を変えただけの似たような話が増えてきた。
2019/12/03
bbb
○。また甘々な話、から始まったが、後半はなかなか毒のあるやつだった。まだいけそう。
2019/11/03
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