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ゼロから始める事故物件生活 (2) (ビッグコミックススペシャル)

ゼロから始める事故物件生活 (2) (ビッグコミックススペシャル)

ゼロから始める事故物件生活 (2) (ビッグコミックススペシャル)

作家
奥 香織
松原タニシ
松竹芸能
出版社
小学館サービス
発売日
2019-07-30
ISBN
9784098604210
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ゼロから始める事故物件生活 (2) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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らなん

芸人松原タニシさんの事故物件居住コミック。以前、タニシさんの「怖い間取り」を読んだので、コミックも。絵が余り好みではなかっけど、事故物件を探して住み移り、各々の怖い現象はさすがノンフィクション、怖いというより気持ち悪い。大島てるさんも登場。次は3巻読みます。

2019/12/12

Ex libris 毒餃子

大島てるが出てきたが、ちょい痩せに描かれている(本人写真も出てるから余計にそう思う)。田中俊行が出てきたら、イケメンになるんだろうか?事故物件生活を芸事にする葛藤を描いているが、その辺も多少、美化しているのかな。

2019/08/04

Michiko Kikuchi

あのホームページを作ってる人って、独特な人だったんだなー。

2022/02/21

nekomeys59

2巻目になり、絵柄も安定しています。事故物件に住む事をネタにする難しさ。「大島てる」というサイトの意義。人が死ぬ事で問題化し、それが社会の問題として伝わる。恐怖より、人の死を考えさせられます。

2019/12/21

チョコろん

芸人としての新境地を切り開いた前巻。事故物件と誠実に向き合うことで、不動産業やメディアの人々とも繋がりが生まれてくる。2回連続で事故発生してる物件て禍々しいな……。事故と超常現象の因果関係は不明のままだったけど、松原の想像と解釈は間違っていない気がする。大島てると会談することになるの急転直下で面白いな。世の中にインパクトを与える人の言葉は興味深いものがある。「人の死は社会問題の表出」--気づかなかった。そうだね、そういう側面はある。不気味な話ではあるけど一読を勧めたい作品。今後も大島てるは出てくるのか。

2019/10/30

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