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BLUE GIANT SUPREME (9) (ビッグコミックススペシャル)

BLUE GIANT SUPREME (9) (ビッグコミックススペシャル)

BLUE GIANT SUPREME (9) (ビッグコミックススペシャル)

作家
石塚真一
NUMBER8
出版社
小学館サービス
発売日
2019-10-30
ISBN
9784098604999
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BLUE GIANT SUPREME (9) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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hiro

各巻のBONUS TRACKのおかげで、最初から大がBIGになることは感じていたが、ヨーロッパ各地を回るライブの旅も終わり、CDデビューも果たして、NUMBER FIVEの名前も徐々に知れ渡るようになってきた。『BLUE GIANT』も10巻で終わり『BLUE GIANT SUPREME』に変わったように、次の10巻では、大とNUMBER FIVEは大きな転機を迎えるのだろうか。今から次巻が楽しみだ。石塚真一さんと並んで今回著者の欄に初めてでてきたNUMBER8てどういう方(or方々)なのだろうか。

2019/11/04

しいたけ

レコーディングした!「雪祈 玉田‥‥オレ、人生初のレコーディングするぞ!」にグッときた。忘れてなんかいなかったんだよね。雪祈雪祈(ゆきのり)と騒いでいた私はすっかり忘れてたわけだけども。

2020/03/07

こも 零細企業営業

相変わらず絵なのに、音が聴こえてくる素晴らしい画力。 ついにCDデビュー。その収録が全曲通しで収録とか凄い。 CDの影響って凄いんだな・・今まで関わっていた人達が買って、それに影響された人がまた買うってのが素晴らしい。 ライブツアーも終わって、最初のライブで失敗した処でリベンジライブして。 これからどうするのか、それを決める前にロックフェス殴り込む。 最後の収録した人の話も良い、人生の転機か・・味ってみたいな、、良いやつならw

2019/10/30

コットン

今回もライブシーンから音がほとばしっている感が凄い!。レコーディングエンジニアが学生の頃の回想シーンで先輩エンジニアが「いいかい?レコーディングは現場だ。現場でGoodなら客には何も届かない。FantasticなUnbelivableはレコーディングが出来た時やっとGoodなモノがアルバムで客の耳に届くんだ。そんな音を録るために全てを捧げるのがレコーディングだ。」と。そして残り2時間で考えたレコーディングエンジニアの決断がDAI達の運命も決めていくと言っても良い!

2019/11/21

Tenouji

恐らく、真剣さ、辛辣さ、といったパワーが必要なんだと感じる。楽観主義の次には、そのフェーズなんだろうな。

2019/11/08

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