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血の轍 (9) (ビッグコミックス)

血の轍 (9) (ビッグコミックス)

血の轍 (9) (ビッグコミックス)

作家
押見修造
出版社
小学館サービス
発売日
2020-08-28
ISBN
9784098607013
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血の轍 (9) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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Carlyuke

母親は警察へ。過去に母親が静一にしたこと。

2023/12/16

かに

ついに過去があきらかに。昔から狂ってた。3歳の怪我、猫の死体。思ってた以上に狂ってた。怖い。 「わたしもう きえることにする だからね おまえもきえるの」 「僕は、僕のもの。」

2024/01/28

ライアン

ついにママは自白し逮捕。そして取り調べと実況見分で静ちゃんは記憶の底に眠っていた過去を知る。さあこれで今度こそ呪縛から解き放たれるのか?

2020/08/31

地下鉄パミュ

ママとの別れ。感動の名場面になるのだろうが感動は薄かった。勿論それは今までして来た事を考えてしまうからでしょう。もう一つはママの立ち振る舞いに何か怖さを感じてしまっているのもあるのでしょう。それもこれも全ては押見さんの計算なのでしょうか。だとすると計り知れない恐怖を感じます。押見さん独特の表情や仕草でストーリーを動かして行く表現力に完全にやられている証拠なのかも知れません。この巻で遂に動き出した物語に目が話せません。

2020/10/05

∃.狂茶党

下手したら、単行本一冊で一話くらいしか話が進まないので、感想書きづらい。 事態は急転、母親は逮捕され、主人公は幼き日の記憶を取り戻す。

2024/06/02

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