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しっぽの声 (8) (ビッグコミックス)

しっぽの声 (8) (ビッグコミックス)

しっぽの声 (8) (ビッグコミックス)

作家
夏緑
ちくやまきよし
杉本彩
出版社
小学館
発売日
2020-12-25
ISBN
9784098607990
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しっぽの声 (8) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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たまきら

サルの交雑問題には胸が痛みました。けれども、これが今のルールなんです。…人間は交雑し放題なのにね。人の心の闇、人の事情…人の社会に翻弄される動物たちの様々な側面を描くこの作品は、ペットショップで動物を購入する前に是非一度読んでいただきたいなあ…と思います。しかし悪意ある人の絵が怖い~。

2021/12/22

manamuse

毎度毎度人間の身勝手で不幸になる動物ばかり。人間がいるかぎり、ペットたちは不幸になるの?人間という鎖から解きはなつには、人間がいなくなるしかないのかも…←そうでもないということが分かって少しだけよかった。

2021/03/06

ochatomo

交雑問題、夜間の生体展示、人畜共通感染症へ、人としての責任を問う 救世主妄想に注意 10巻へつながるワシントン教授の言葉『動物を守れるのは覚悟』 初出ビッグコミックオリジナル2019~2020年 2020刊

2021/03/15

もだんたいむす

この作品を読んでいて「人類って、もしかして必要な存在なの⁉︎」となりました。いつになったら、主人公の嫁(?)は出てくるんだ?

2022/09/04

ak

辛すぎて泣ける。人間の赤ちゃんを彷彿とさせるのは・・・。

2024/09/28

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