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卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (8) (ビッグコミックス)

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (8) (ビッグコミックス)

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (8) (ビッグコミックス)

作家
リチャード・ウー
中村真理子
出版社
小学館
発売日
2021-11-30
ISBN
9784098611973
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卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (8) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ネロ

スタンドモモソが優秀過ぎる!笑 ナツハと契ってしまったこどで巫女の力は失われるとか言いながらモモソいるんだから大丈夫でしょう。てかモモソと対話出来てる時点で十分にあなたは日見子です!弱気になってないで頑張れ!!

2022/06/03

4 新刊読了。ヒルメの陰謀で実弟のナツハと姦通してしまったヤノハは、罰を恐れて日見子の座を降りて逃亡することを企てる。そこにちょうど出雲の事代主から面談の要請があり、ヤノハは国の統治を事代主に託そうと考えるが、疫病が迫っており…というところまで。ヤノハはそもそも自分に神通力などないことを理解しており、その慧眼とトリックとハッタリで上り詰めてきたのにもかかわらず、近親相姦については天罰がくだると夜逃げするほど恐れるのがよく分からなかった。男と通じたのが誰かにバレれば命はない、とか…言わなきゃバレなくない?

2021/12/07

Gonta55号

復習

2023/01/09

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