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しっぽの声 (11) (ビッグコミックス)

しっぽの声 (11) (ビッグコミックス)

しっぽの声 (11) (ビッグコミックス)

作家
夏緑
ちくやまきよし
杉本彩
出版社
小学館
発売日
2021-12-28
ISBN
9784098612147
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しっぽの声 (11) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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manamuse

ったく、人間ってマジ最凶最悪の侵略的外来種だよな。それにしても、なかなか絵が上手くならないねぇ…。希音としろちゃんの関係が判明したのはいいけど、嫁の未来の親が…あれじゃ妖怪だろ…。

2022/01/09

ochatomo

動物保護がクラウドファンディングや政治ネタになる 『悪口を言うときは、自分が一番言われたくないことを言うもんだ。利権利権責めてるやつこそ利権が欲しいんだ』 『金や権力を求めるのは他人に認められたいからってこと。人間は群れる動物だからほかの人間に認められなきゃ生きられねえ』 初出ビッグコミックオリジナル2021年 2022刊

2022/07/02

kenitirokikuti

満喫にて。第87、88話「星(上・下)」。天原の幼い「娘」希音の出生に関するエピソード。いや、正確にはその生母の話か。子役時代の天原が会った、不幸な子役の娘である。エプスタイン事件をヒントに考えれた物語だと思う。動物愛護や孤児の引き取りはノブレス・オブリージュとしてセレブ等が行うが…果たして、彼らが責任を持ってそれを引き受けられるのか? 作中では、動物愛護アピールを終えたセレブから動物を引き取り、島で放し飼いをした。もちろん、その目的は動物愛護ではなく、セレブに取り入ること。さて、これが孤児ならば?

2021/12/30

もだんたいむす

大袈裟で極端で単純。娘の母親が出てきたけど、ちょっと拍子抜け。

2022/11/03

ak

命ってその一瞬だけ見ればただ可愛い。人間の赤ちゃんも数分眺める分には可愛い。長い目で見る、想像する、それができない人は周りを不幸にする。

2024/11/11

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