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卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (9) (ビッグコミックス)

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (9) (ビッグコミックス)

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (9) (ビッグコミックス)

作家
リチャード・ウー
中村真理子
出版社
小学館
発売日
2022-02-28
ISBN
9784098612550
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卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (9) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ネロ

かなり時事ネタを盛り込んでありますが、この時代にウイルスの概念はないにせよ、その徹底的な対策はちょっとやりすぎでは…?事代主さまの医療指導が的確すぎる…!そして高橋一生過ぎる笑  日見子です。事代主でふ。ニコッ!て二人が笑うところがなんか微笑ましくてどーしたんや日見子!?ってなりました笑 さて、感染病は無事抑えられるのでしょうか…?

2022/06/03

Gonta55号

難解に

2023/01/09

sam

6~9巻まとめ読み。子を宿しヤノハの考え方に変化が生じた。私個人の延命から世の平和を求めるものへ。チカラオとの再開(どのような形であれ)、事代主との会話や授かった知識も一因だろう。疫病について。ストーリーと新型コロナ流行はどちらが先かは知らないが、作中の感染対策は読者側に知識がある分リアルに感じられる。

2022/09/18

4 新刊読了。卑弥呼は弟との子を生むことを決意し、疫病退散の祈祷のためと称して山に籠もる。おもっきし近親相姦の子だし、奇形や病気のリスクも高そうだが、堕胎は堕胎でリスク高いだろうからなぁ。しかし妊娠期間は山籠りでごまかしたとして、産んだ子は拾ったとでも言って育てるのだろうか。

2022/04/01

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