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血の轍 (16) (ビッグコミックス)

血の轍 (16) (ビッグコミックス)

血の轍 (16) (ビッグコミックス)

作家
押見修造
出版社
小学館
発売日
2023-05-30
ISBN
9784098617135
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血の轍 (16) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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Carlyuke

最後の2巻から読むことにした。母親は廃人のようになっていて静一が仕事をして世話をしていた。

2023/12/16

パンダプー

苦しすぎる展開。

2023/05/30

かに

あんなことをされたひどい母親の、世話をする静一。老婆はこぼれて、ほどける。「もう、このままでいいです」憎しみはどこへ行ったのか。あとがきの小説。どうしたって消えてくれなかった憎しみが、消えてしまった。はじめからなかったかのように。これは、許し(赦し?)の物語なのかもしれない。静一、介護を決意。

2024/02/04

地下鉄パミュ

血は切っても切れないな。静一くんの目には覚悟のような物を感じるけど・・・良い方の覚悟か、悪い方に向いてしまう覚悟か。悪い方だとは思えないけど、怖いですね。次巻完結に向かいます。

2023/10/29

∃.狂茶党

ボケてしまった母親と、息子の共同生活。 轍の中。 もはや、主人公は抗わない。

2024/06/05

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