めもくらむ 大正キネマ浪漫 (2) (フラワーコミックスアルファ)

あねさ～act3 『秋の夜長にガッツリ読めれば良いなぁ』

わー。 ドロドロの予感しかしない伏線だらけー♪ 大好物ですハイ♪(*≧∀≦*)

2018/10/12

こころのかおり

おやおや？BLのかほりが…？まぁそうなるならなっちゃっても良いんだけど、男ってばらすなら早めの方が良いんじゃないかな。東海林さんが可哀相な気がする。

2018/12/07

れどれ

物語に劇中劇への言及も加わってテーマが多層化しつつ、とっ散らからず、折々でピントが定まっている整然さはますますニクい。複雑なのに読みやすい。重厚なのに軽快。

2018/11/04

葵沙

えー？！ そっちなの……？ 要らなかった気もするそれは……。続きは気になるんだけどさ……。

2018/10/12

ほしおと

やっぱり芝居事が柱にある赤石さんの作品は、ど真ん中で好みです。今作は時代背景も、キネマという題材も好きなので、読むのが楽しい。恋愛方面がちょっとややこしくなりそうなのが、懸念案件といえば懸念案件ですが…(^-^;

2018/11/10