怖ろし譚 (フラワーコミックススペシャル)
怖ろし譚 (フラワーコミックススペシャル) / 感想・レビュー
高宮朱雀
前日にコミックだけ、今日改めて小説とコミックとを読んで見た。活字だけだから伝わる怖さと、画が付く事で更に膨張する怖さとを感じている。 もっというなら、コミックだけだと現実的な恐怖が強いけれど、小説だと逆に現実離れしている上に妙な浮遊感が付きまとう。 それぞれに良さがあるので、読み比べて頂き、判断は読者に任せるというのが一番。
2020/04/26
5〇5
～「彦摩呂」調で～ コワ～イ文とコワ～イ絵の奇跡のコラボレーション！ うーん、これぞ恐怖の重箱二段重ねや～！
2020/03/13
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