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夢の雫、黄金の鳥籠 (14) (フラワーコミックスアルファ)

夢の雫、黄金の鳥籠 (14) (フラワーコミックスアルファ)

夢の雫、黄金の鳥籠 (14) (フラワーコミックスアルファ)

作家
篠原千絵
出版社
小学館サービス
発売日
2020-07-08
ISBN
9784098710195
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夢の雫、黄金の鳥籠 (14) (フラワーコミックスアルファ) / 感想・レビュー

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雪紫

ヒュッレムとイブラヒムは完全に決裂。寄進財団、慈善病院を培ってきた恩でこしらえるヒュッレムだが(こういうのもやってたのか。ギュルバハルさまに甘いと言われてた手だけじゃなく)、やっぱりイブラヒムが最大の壁になるか・・・。だからこそ権力をどんどん求めるヒュッレムに不穏感が(オリガが幸せで良かった)。そしてミフリマーが随分と強く育ったこと。とりあえずリュステムは何者? そして最終章を迎えた今のご時勢だからこそ篠原さんの言葉が何処か染み入るものがある。

2020/07/09

どあら

あれれ、登録を忘れていました…😜 BSで海外ドラマをちょこっと見ました。

2021/12/16

akubi@中四国読メの会参加中

主役の二人の仲が決裂してちょっと悲しい

2020/08/23

をよよ

去年の7月に出ていたと知ってビックリ…‼ 過去の善行がここにきて大きな力になっている、というのがすごく楽しかった。ギュルバハル様にももっと頑張ってほしい。

2021/01/03

チューリップ

ヒュッレムが慈善活動を上手く出来ているのは今まで助けた人たちからの支援があるからっていつから考えて行動していたんだろうかと気になった。たまたまなのか最初からそういう魂胆があったのか。どっちにしろ強かで凄い。イブラヒムともどんどん対立してしまい、片方が策を練ればやり返すみたいなの凄かった。今回のでハイレッディンとかリュステムを味方につけられただろうから今の所はヒュッレム優勢なのかな。

2021/03/16

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