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たーたん (5) (フラワーコミックスアルファ)

たーたん (5) (フラワーコミックスアルファ)

たーたん (5) (フラワーコミックスアルファ)

作家
西炯子
出版社
小学館
発売日
2021-11-10
ISBN
9784098715596
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たーたん (5) (フラワーコミックスアルファ) / 感想・レビュー

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どあら

妹から借りて読了。登場人物全員…あぁ〜もう、じれったい!!!です😖

2021/11/26

ぐうぐう

ベタな展開であるはずなのに、同時進行で別のドラマが挿入されるもんだから、ついつい夢中になって読んでしまう。それに、ベタとは言え、そこにはちゃんとひと捻りあったりする。焦ったい演出も適度でいい。読ませどころをわきまえているのだ。つまり、これぞ西炯子の漫画だ。それに加え、絵のうまさ、コマ割りのセンス、どれも魅せられる。これもまた、西炯子の漫画だ。

2022/01/02

どあら

妹から借りて再読。鈴ちゃんの顔が浮かんで、悪い事しなくてよかったよー😆

2024/07/07

ブラフ

鈴と実父・葛木の関係、真紀と小室氏とブックカフェなど、「カツカレーの日」を連想させる。鈴と葛木がデート(?)で喫茶店でカツカレー食べるとかまんまやないかーい。でも、鈴のそれは恋愛だろうか。理想の父への憧憬ではないだろうか。淳は鈴の変わりゆく様にただただ狼狽えるだけなのか。淳と妹尾、片岡両氏との関係も進むのか進まんのかw また、真紀母もどうしたもんか。こういう「男性依存症」系の女性はもうどうしようもない。小室氏が救えるのかも気になるところ。しかし、娘は欲しくないと改めて思う^^;

2021/11/29

LUNE MER

クライマックスに向けて急速に話が動き出したか?鈴と実父の再会、ってかたーたんに対する評価の低さとかクソだろこいつ。吉川さんとこもどっちに転ぶことやら。他人には分からないけどそんなにあのダメ夫に依存出来ちゃうものなのか。

2021/11/10

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