初恋の世界 (11) (フラワーコミックスα)
初恋の世界 (11) (フラワーコミックスα) / 感想・レビュー
れみ
大浦氏とよっさんの恋が一区切りを迎え、黒岩嬢の結婚式。昭和っぽいハデ婚だなあ。で、最後なんか泣いてしまう。しかし…薫と小鳥遊の関係に不穏な空気が。薫は、小鳥遊と付き合い始めるまでの紆余曲折あったときの感じがまた出てきてしまったな…。パリにもなにやら動きがあるみたいだし、今後が気になるところ。
2022/08/14
どあら
妹から借りて読了。黒岩嬢の結婚式💒はバエまくりですね〜👍 4人とも色んな思いをしてきてるだけに幸せになってほしいよ〜😥
2022/06/30
ぐうぐう
「「おかしくなってた」って言うけど私 その気持ちわかる 本当の恋ってどんなバランスの取れた人でもそれを失うわ」波乱万丈の恋を経験してきた4人だからこそ、修子の気持ちが理解できる。そんな修子には寿三郎の存在、黒岩穣の披露宴、まさかの惣菜部門で才能を開花させる香織、そしていよいよ籍を入れることになった薫。それぞれが波乱万丈の果ての成就を手に入れたと思いきや、よもやの展開。4人、再びの集結。けど……。(つづく)
2022/06/19
どあら
完結したので妹に借りて再読。竹下君は絶対黒岩嬢を離さないし大切にすると思う❗️ 小松くんは小鳥遊くんがどんな気持ちでいるかを考えて欲しい。1人で結論出しちゃダメだ❗️
2024/09/23
LUNE MER
僕のメンタリティは黒岩嬢がもっとも近しいので、彼女が幸せを掴んでくれて本当に嬉しい。そして披露宴✨昭和だ〜、これは文化遺産だ〜✨よっさんも才能が開花してなかなかいい展開に。
2022/06/15
感想・レビューをもっと見る