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輝夜伝 (10) (フラワーコミックス)

輝夜伝 (10) (フラワーコミックス)

輝夜伝 (10) (フラワーコミックス)

作家
さいとうちほ
出版社
小学館
発売日
2022-07-08
ISBN
9784098717101
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輝夜伝 (10) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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空のかなた

月詠と梟(竹速)の想いが伝わりあった瞬間。やっと、やっとという感慨が。表紙のイラストからも伝わる瞬間。でも月詠の身体を乗っ取る母の天女、艶がなかなかこじれた性格で場を乱す。しかしその姿が舞い降りた瞬間、あの治天の君の眼から涙が。それほどに妖しくも美しい。かぐや姫は繭の中で眠りについた。地上にとどまり、帝と添い遂げることが出来ることを願うばかり。

2024/01/08

ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪

天女って無敵かそれと妖艶なだけか。 母者が見つかったと思ったら火麻呂め! やっぱり穏やかにはいかず天女は月にかえるのか・・。

2022/07/14

縁側

かぐや姫、なんと繭を出し、その繭が天女の羽衣となるとな!?作者さん、よくこんな設定を思い付くなと感心。しゅるしゅるという言い方がカワイイ。

2022/08/31

蝉、ミーン ミーン 眠ス

次巻の予告と合わせると治天の君と書いてパパと読む展開がきそうだけどこれで寝取られ展開は回避なのかな。

2022/07/08

koimatitubomi

願いを叶えて。

2022/10/25

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