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輝夜伝 (12) (フラワーコミックスα)

輝夜伝 (12) (フラワーコミックスα)

輝夜伝 (12) (フラワーコミックスα)

作家
さいとうちほ
出版社
小学館
発売日
2023-05-10
ISBN
9784098720774
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輝夜伝 (12) (フラワーコミックスα) / 感想・レビュー

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りー

「天女」が3人。成熟すると繭に入り、出てきたタイミングで月から迎えが来る。月の迎えをどのように描くのか、楽しみ。

2023/05/13

ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪

ちょっとややこしいだろうと思っていたので・・購入してからなかなか読まず(;´Д`)天女三人。話どうまとめたら。月読は守られっぱなし。かぐや帝オンリー。艶がかわいそうに見えてきた。八咫烏は悪か?

2023/07/08

辺辺

繭がサラサラと解け、中からふわりと羽衣を纏ったかぐやが現れるシーンが美しい。帝とかぐやのカップルが一番純粋無垢で心和むな。しかし、それは月の使者がお迎えに来る時だと。もう、なんでもいいから、帝とかぐやを守ってくれっと祈らずにいられない。月詠と竹速が結ばれたのが良いが、大神の立ち位置はどうなんだろう?身代わりの案、成功するといいな。

2023/09/30

パンジャビ

わーい!前巻で竹速が月詠と契ったことで、色んな人から夫婦認定されたのが嬉しい!一時は生きるか死ぬかでハラハラしてた分、嬉しさ倍増だわー!そして月詠が繭に籠ったらかぐやが早々と復活!竹速が月詠を地球に留めるために頑張ってる。かぐやはどうなる?艶様は?艶と治天が一緒に月に帰るのもよさそうだけどなあ。どうなるんだろう?

2023/05/14

koimatitubomi

あの人だけが、私の帰る家。

2023/08/28

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