かがやく日本語の悪態 (新潮文庫 か 17-1)
かがやく日本語の悪態 (新潮文庫 か 17-1) / 感想・レビュー
Gen Kato
『坊っちゃん』は「悪態」文学の傑作だったことを再認識。あとはやはり落語の言葉が生き生きしていて素晴らしいですね。死語になりつつあるのが口惜しいけれど…
2015/01/02
タンバリン
今は差別語とされている表現も、その言葉の良さはあったはず。今日の、がんじがらめに制限された表現の状態では、むしろよけいにタチが悪い気もする。
2011/10/07
linbose
☆☆☆
2009/05/15
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