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ほんじょの鉛筆日和。 (新潮文庫 ほ 14-2)

ほんじょの鉛筆日和。 (新潮文庫 ほ 14-2)

ほんじょの鉛筆日和。 (新潮文庫 ほ 14-2)

作家
本上まなみ
出版社
新潮社
発売日
2006-06-01
ISBN
9784101028224
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ほんじょの鉛筆日和。 (新潮文庫 ほ 14-2) / 感想・レビュー

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優希

癒されますね。ちょっとした日常でも愛しくなってしまいます。こんな風に毎日を丁寧に、慈しむように過ごしていきたいなと思いました。飾らないナチュラルさが素敵。そして「ヘモイ」ところも可愛らしい。エッセイからとても沢山の魅力が伝わってきました。ほんわか生きていいんだよと言われているようです。

2017/02/16

tu-bo@散歩カメラ修行中

乃南アサさんの本のおまけで、買いました。五冊だと半額と言われて、本上まなみさんのエッセイを二冊購入。観察眼、感受性は、一読に値すると思いますが、文章が、幼い、拙い、トホホでした。まあ、一冊50円での購入でしたので良しとします。<(_ _)>解説が、 あの、穂村弘さんというビッグネームで、驚きました。短歌つながりのようです。 美人は、得です、美男子も得です。 得なメには、あったことありません。<(_ _)>

2017/10/18

だーぼう

ざっくばらんな一面が飛び出してくるたびに、自然に、面白くなっていく。エッセイの魅力を再確認。ブログに感想を書きました。

2015/10/15

双海(ふたみ)

原稿を鉛筆で書いているそうです。いいなぁ。時々、詩が引用されていたりして。いいなぁ。

2022/07/22

奏市

著者のエッセイは2冊目。前作同様何気ない日常の出来事やいつもの習慣などを一編2ページと短く纏めてある。隙間時間に何編かずつさらさら読むのが自分には合っていた。ゲームのシーマンとかテレビ番組のあなたの知らない世界とか出てきて懐かしかった。20年ぐらい前のエッセイのよう。『夏の思い出』の一つ。「Tバックのビキニ姿の知らないおじさんを山の中の滝つぼで見つけたこと。」女の子はトラウマになりそうなもんだが。せせるって言葉知らなかったな。つつくの意、箸で魚とかを。ちょっとしたゼイタクか、ギネスかな。久々に今日飲む。

2021/02/28

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