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天国の本屋 恋火 (新潮文庫)

天国の本屋 恋火 (新潮文庫)

天国の本屋 恋火 (新潮文庫)

作家
松久淳
田中渉
出版社
新潮社
発売日
2007-06-28
ISBN
9784101048246
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天国の本屋 恋火 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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はつばあば

しっとりした潤いを心に与えてくれる。お肌にならさしずめSKⅡというところでしょうか。挿絵の柔らかさは上質のコットン、真綿にくるまれた赤子の微笑み。本というモノは如何様な自分を真摯に見つめ直す機会を与えてくれる。朗読は自分の為だけでなく相手にも喜びを・・あ~、私にも読み聞かせて欲しい。幼い頃、母に毎晩話してとせがんだ阿波の人形浄瑠璃を。

2016/06/27

あー

梅雨入りして、豪雨予報も出ていたから、何もしない事にして読んでばかり。2を抜かして3を読んだけど、全く違和感なく読みました❗️ホッコリ~。

2019/06/27

roomy

軽く読めてしまうのだけれど心が温かくなるお話です。夏に読むともっと感動するかも。でも「天国の本屋」のほうが好きです。

2014/01/03

まいっ♪

毎回思うんだけど、このシリーズの作品は映像化したらものすごく面白くなると思う。 この作品は映画化したみたいだからいつか見てみたい。

2010/11/14

海(カイ)

シリーズ3作目!新潮文庫で読んできたので、“恋火”も新潮文庫が欲しかったので、ブックオフオンラインで購入!映画にもなった作品。 まだ死んでない人間として、天国の本屋でバイトしてみたい(笑)

2015/05/14

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