愛について (新潮文庫)
愛について (新潮文庫) / 感想・レビュー
つちのこ
新潮文庫版。1975年頃読了
ipusiron
1999/4/3読了
寛理
☆☆☆ この本の解説で秋山駿は『愛について』が、まさに「愛」という「言葉」をめぐる小説であることを示唆している。講談社文芸文庫の解説者中沢けいと水田宗子は共にそのことを見過ごしているために結局何も言っていないように見える。
2020/01/15
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つちのこ
新潮文庫版。1975年頃読了
ipusiron
1999/4/3読了
寛理
☆☆☆ この本の解説で秋山駿は『愛について』が、まさに「愛」という「言葉」をめぐる小説であることを示唆している。講談社文芸文庫の解説者中沢けいと水田宗子は共にそのことを見過ごしているために結局何も言っていないように見える。
2020/01/15
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