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三崎日和―いしいしんじのごはん日記〈2〉 (新潮文庫)

三崎日和―いしいしんじのごはん日記〈2〉 (新潮文庫)

三崎日和―いしいしんじのごはん日記〈2〉 (新潮文庫)

作家
いしいしんじ
出版社
新潮社
発売日
2008-04-25
ISBN
9784101069272
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三崎日和―いしいしんじのごはん日記〈2〉 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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takaC

本棚で家族狩りの隣に並んでいたので先日の(1)の続きで読んだ。

2019/09/26

siro

なんだかクセになる本。海に行きたい。新鮮な魚が食べたい。いしいさん、お茶に合唱、落語に日々の創作活動。けっこう忙しい。でものんびりしている雰囲気は好きなものに囲まれた生活があるからなのかしら。素敵な日常。

2017/05/09

りえ

三崎に住み始めてからの、いしいさんの、魚中心のご飯日記第2弾。毎回よく出てくる、メトイカをたべたくなった。ステキな人たちに囲まれて過ごすされてる。

2017/08/16

緋莢

浅草から三浦半島の港町・三崎へと引っ越してきて1年。近所の人々との 濃い付き合い、季節ごとの魚や野菜を料理して食べる生活が続いていた。のどかでゆったりとした日々を書いた「ごはん日記」シリーズ第2弾

2015/06/11

かりあ

やっぱりほっこり。3弾はもうすでに読んでるんだけど、1弾、2弾と読み終わったら、もう一回3弾が読みたくなるー!ごはん日記第2弾には、まぼろしの猫たちが登場し始めていて、ひそかにニヤリ。この日記を読み始めたことで、我が家の晩ご飯に魚がたびたび出現することになった。魚の美味しさも教わった。ありがたやー。

2010/09/26

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