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砂のように眠る: むかし戦後という時代があった (新潮文庫 せ 6-4)

砂のように眠る: むかし戦後という時代があった (新潮文庫 せ 6-4)

砂のように眠る: むかし戦後という時代があった (新潮文庫 せ 6-4)

作家
関川夏央
出版社
新潮社
発売日
1997-01-01
ISBN
9784101107141
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砂のように眠る: むかし戦後という時代があった (新潮文庫 せ 6-4) / 感想・レビュー

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takao

ふむ

2024/03/17

出世八五郎

昭和とはどんな時代だったか・・・知りたかったら読んだらいいと思います。私が存在していない時代がほとんどですが、非常に懐かしくある。

ぎー

この手の本が好きだ。 これによりやまびこ学校を書いた『遠いやまびこ』(佐野真一)を読んだ。小田実の『なんでも見てやろう』も読んでみる。関川夏央はうまい。

2017/12/02

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