砂のように眠る: むかし戦後という時代があった (新潮文庫 せ 6-4)
砂のように眠る: むかし戦後という時代があった (新潮文庫 せ 6-4) / 感想・レビュー
takao
ふむ
2024/03/17
出世八五郎
昭和とはどんな時代だったか・・・知りたかったら読んだらいいと思います。私が存在していない時代がほとんどですが、非常に懐かしくある。
ぎー
この手の本が好きだ。 これによりやまびこ学校を書いた『遠いやまびこ』(佐野真一)を読んだ。小田実の『なんでも見てやろう』も読んでみる。関川夏央はうまい。
2017/12/02
感想・レビューをもっと見る