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怪盗ジバコの復活 (新潮文庫 き 4-45)

怪盗ジバコの復活 (新潮文庫 き 4-45)

怪盗ジバコの復活 (新潮文庫 き 4-45)

作家
北杜夫
出版社
新潮社
発売日
1992-12-01
ISBN
9784101131450
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怪盗ジバコの復活 (新潮文庫 き 4-45) / 感想・レビュー

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双海(ふたみ)

佐藤愛子さんの「愚弟を語る」(解説)もおもしろいです。「まことに北杜夫という人は、文学の才能が服を着て歩いているような人物で、それ以外の能といったらこれ、皆無なのである。スポーツダメ、音楽音痴、金儲けもダメ。だがこと文学に関する限り、口惜しいが私はこの愚弟を仰ぎ見なければならない」

2014/06/01

スプリント

作品全体の空気感が星新一作品と似ていて気に入りました。最後の作品の登場人物チャン警部だけオリジナルを読んだことがないのですが全編楽しめました。

2015/03/19

ハカセ

ジバゴVSホームズのくだりが面白かった。

2011/11/13

haruka

ルネ嬢との進展が素敵すぎて。マンボウ先生素敵です。

2014/03/23

ひめ

前作があるとは知らずに先に読んでしまった。ジバコがすごく活躍する場面と、恋人と一緒の場面のギャップというかそういうのも面白かった。

2014/03/19

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