蒼い乳房 (新潮文庫)
蒼い乳房 (新潮文庫) / 感想・レビュー
たぬ
☆3 今一つ。好みの作品とそうでない作品の落差がありすぎ。「夜のほとり」「White Love」「蒼い乳房」は引き込まれたけどそれ以外はどう解釈すればいいのか、読ませどころはどこなのかわからないものが多かった。長編の外伝もあるとのことだからある程度は仕方がないのかな。
2021/04/10
kamomi
以前、海猫を読んでいたので読んでみました。最近、ミステリー、人情もの、警察ものなどを多く読んでいたせいか男女の機微に疎くなった自分を実感(^_^;)短編集だったので、だんだん昔の自分(?)を取り戻すべく読み進めました。札幌や函館が舞台です。私にとっては地元小説ですね。*図*
2012/01/21
Iso
北海道に行きたくなりました。
2015/07/19
チェス
海猫 早く読みたいなぁ。図書館本。
2019/03/29
海野藻屑
いやらしい目で見られること快感に覚えることは非常に正しいことだと思うが、すべての女にその素質があるとは限らない。
2017/05/14
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