恋愛100の法則 (新潮文庫 な 47-5)
恋愛100の法則 (新潮文庫 な 47-5) / 感想・レビュー
ウメ
なかにしさんがプレイボーイなのは、よぉぉく分かった。それがちょっと鼻につく(苦笑)。恋愛至上主義ではないけれど、恋愛のエッセンスに触れると、人生恋してなんぼかな、と思ってしまう。
2012/10/08
orange_jam
恋愛文学、舞台、歌等を土台として、恋愛を語った本。 こんなにも多くの文学に触れたのは初めてかも。一部分しかふれていないけど、得した気分になる。 それにしても、テーマと文学を結びつけるのがうまいなー。さらっと、文学の世界に入り込んでしまう。 著者の知識量が凄い。ここまで沢山知っていると、何かが見えてくるのだろうか?
2013/07/17
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