石の剣 (新潮文庫 く 16-2 ソーントーン・サイクル 1)
石の剣 (新潮文庫 く 16-2 ソーントーン・サイクル 1) / 感想・レビュー
Abdiel
ソーントーンの見習い魔女・ジリオンは、青狼のマントをかぶった王子・ユルスュール、白馬の姫・グヴェンドリンと出会い、ねじれた城を目指す。久美沙織の小説全般に言える事だけれども、描写が非常に美しい。何だかんだ言って、この1巻目が1番面白い。良作。私がファンタジー小説に嵌った原点でもある。
2009/03/21
読み人知らず
あまり詳しく読まない。ちゃんとおいかけていくと疲れる。ほどほどに読む
2014/04/13
こんこん
がっつりファンタジー。確かに会話が砕けすぎてる箇所が所々あるのは気になるけど……。ともあれ、三部作の幕開けなので、続きでどうなるか。
2010/06/12
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全三巻の内の一巻。
2008/01/23
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