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クリヴィツキー症候群 (新潮文庫 お 35-1)

クリヴィツキー症候群 (新潮文庫 お 35-1)

クリヴィツキー症候群 (新潮文庫 お 35-1)

作家
逢坂剛
出版社
新潮社
発売日
1990-01-01
ISBN
9784101195117
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クリヴィツキー症候群 (新潮文庫 お 35-1) / 感想・レビュー

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ニョンブーチョッパー

1998/07/10

★★

2004/06/05

otis2222

濃厚すぎる短編集だった。 謀略のマジック:アルカサール・デ・ベラスコと東機関 /遠い国から来た男:英国諜報員でKGBのキム・フィルビー /オルロフの遺産:ソ連秘密警察NKVDオルロフ将校 /幻影ブルネーテに消ゆ:国際義勇軍ジャック白井 /表題作はイマイチ

2023/01/16

堀越 隆史

逢坂さんのイベリアシリーズを読んだ流れで、これも読みました。 ところが先のシリーズと違って、全然面白くない・・。 短編集だけれど、単体でおぉと感慨ある面白みもないし、連作で後に繋がるのかと思って読み進むとそうでもないし。イベリアシリーズを読んでいてスペイン内戦時代の前知識があるからストーリーは理解できましたが、読んでいないと全く意味不明でしょうね。 ほとんど最後まで読みましたが、つまらなくて挫折しました。 こらぁだめだ┐( ̄ヘ ̄)┌

2019/11/26

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