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私は世界で嫌われる (新潮文庫 ひ 11-13)

私は世界で嫌われる (新潮文庫 ひ 11-13)

私は世界で嫌われる (新潮文庫 ひ 11-13)

作家
ビートたけし
出版社
新潮社
発売日
1999-07-01
ISBN
9784101225234
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私は世界で嫌われる (新潮文庫 ひ 11-13) / 感想・レビュー

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金吾

○再読でした。好き嫌いはわかれると思いますが、一貫性はあると感じました。

2022/08/22

金吾

○洒脱な口調ではありますが、書いていることは一貫性があるため説得力があります。人権、ボランティア、地方自治、田舎者、安全信仰、憲法、教育、私民に関する意見は面白かったです。

2021/06/18

山本

たけしの鋭い観察眼と先見、教養が25年前とは考えられないレベルの思考での問題提起をしている。あってるか間違ってるかは置いておいて、説得力が半端なくて落ち着いて考えないとたけしだけが正しいことを言っているように感じる。映画を作っているからか、話の緩急がすごくて読んでいて飽きない。

2024/05/02

キコ

24時間テレビは「愛は地球を救う」じゃなくて「愛は芸人を救う」

2015/04/08

さるたろ

今は、とにかく「人権」というのが錦の御旗だからね。

2014/09/16

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