セッション・トーク (新潮文庫 草 233-3)
セッション・トーク (新潮文庫 草 233-3) / 感想・レビュー
ヒカル
30年前に出た本だけど、古臭い話をしている感じがしなかった。つのだ☆ひろがジャズの人達からドラマーとしてかなり評価されているとか、へぇ〜というような話題がいろいろと出てきて面白かったです。スタンウェイの良いピアノを無茶苦茶な演奏で壊したセシル・テイラーは悪い奴だと思いました。あったりまえなんだけど、マイルスは偉大だなぁ。
2014/02/08
hibimoriSitaro
84年10月初版。70年代後半の対談集で,おかしいなこれを読んでないなんてと思って買うとやっぱり読んでないわけないという面子であったが読んでみたらぜんぜん憶えてなかったから読んでない。各人の分量にえらく差があるのはあちこちの雑誌の対談を寄せあつめたせいだろう。
2013/01/08
丰
Y-20
2004/11/09
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